日本補綴歯科学会東京支部会に参加しました。

院長の内山です。

2019年12月8日に日本補綴歯科学会東京支部会に参加しました。 補綴(ほてつ)とは歯のかぶせ物や入れ歯等を指します。 場所は昭和大学上條記念館でした。

記念館内に上條先生のレリーフと解説文がありましたので拝見拝読したところ、上條先生が昭和大学の創設者とのことでした。

今回は勉強よりも大学勤務時代に指導した2人が専門医ケースプレゼンテーションを行うので、見届けるために参加しました。もちろん講習会も参加しました。

2人の発表内容は、癌の手術で上あごの半分を失ってしまった方の入れ歯治療と下あごにインプラントを使った入れ歯治療でした。結果がわかるのが来年のゴールデンウィーク前後ですので、2人とも問題なく合格していると思いますが、それまで長く感じます。

補綴歯科学会の講演内容は多岐にわたるのですが、今回受講したセミナーのタイトルは 「健康寿命を延ばすため食力を考える」超高齢社会における補綴歯科治療の役割でした。

虫歯や歯周病で歯を失う方は多いと思いますが、失った部分に歯を入れても、その後も歯を失い続けていく方も多いと感じています。健康な歯の本数が多い程、食べる力は大きいと考えています。

歯を失う連鎖を早めに止める、もしくは遅くすることが健康寿命を延ばす一因になると考えています。私は日本補綴歯科学会の専門医ですので、かぶせ物や入れ歯でお困りの場合はご相談下さい。