横浜市糖尿病・歯周病重症化予防医科歯科連携登録歯科医に認定されました。

院長の内山です。
横浜市糖尿病・歯周病重症化予防医科歯科連携登録歯科医の認定証が手元に届きました。
横浜市は歯周病と糖尿病の重症化を医科歯科連携で防ぐ取り組みをしています。

歯周病が全身の健康を脅かすファクターになることが近年次々と明らかになっています(1)。
これは歯が悪くなることで食生活が偏り、体重が増加するなど体の変化が起き、そしてそれが全身の健康に影響を与えることがあると考えられます。

実際糖尿病の改善により歯周病の進行が抑制されたり、歯周病をコントロールすることで糖尿病のコントロール状態が改善する可能性が示唆されています2)。
歯科治療は口の中だけでなく、全身の健康に影響を与えるということですね。

特定非営利活動法人日本歯周病学会では様々な治療指針やガイドラインが刊行されています。私は日本歯周病学会の会員ですので、糖尿病と歯周病もしくは歯周病の治療の相談の際はお声かけ下さい。

参考文献
1)歯周治療の指針2015 特定非営利活動法人日本歯周病学会 2015
2)糖尿病・歯周病重症化予防のための横浜市医科歯科連携事業情報提供書マニュアル歯科版 横浜市歯科医師会 2017