東京歯科大学神奈川支部学術講演会「インプラント治療・変化する社会への対応」に参加しました。

院長の内山です。

先日東京歯科大学神奈川支部連合同窓会が開催した
学術講演会に参加しました。

タイトルは「インプラント治療・変化する社会への対応」でした。

現在も私は東京歯科大学千葉歯科医療センターでインプラント治療を行っています。

その際によく聞かれる質問の一つに、
「高齢になってもインプラント治療はできるのか?」
という質問があります。

もちろん答えは個人差がありますが可能ですと答えています。
そして付け加えて注意を伝えています。

それは、インプラント治療で噛める状態になった数年後に認知症や脳梗塞など口の中の衛生環境が保てなくなった時に
問題が起こり始める可能性がある、そしてインプラントに限らず自分の歯ですら問題を引き起こす可能性がある、ということです。

インプラント治療のネガティブキャンペーンの意図は全くありません。
むしろインプラント治療はQOLを向上させる良い治療法のひとつだと考えています。

しかしながら多様なリスクがあるということを
術者と患者が理解していなければ、トラブルの原因になると考えています。

私は日本補綴歯科学会および日本老年歯科医学会専門医の専門医でインプラント治療も行っておりますので、相談がある方はお声かけ下さい。